このページは本サイト「さいころもちmini」の自己紹介ページです。

寒い地域に住んでいるへなちょこゲームオタクです。
お気軽にどうぞ絡んでください。
「趣味の合う人と交流できたらいいな〜」と思って始めました。
名前(HN) | さいころもち(賽子餅)/xicoromochi 餅月桃華 |
職業 | 接客業 |
生息地 | 山 |
愛用ゲーム機 | Switch/3DS/PSVita |
推しコンテンツ | ラブライブ!/乙女ゲーム全般 |
好きなゲームジャンル | (恋愛)シミュレーション/音楽/オープンワールド |
(多)趣味 | ゲーム/アニメ/読書/映画鑑賞/音楽鑑賞/声優ボイス鑑賞/芸術鑑賞/昼寝/ブログ/勉強 |
目次
何者か
- 1995年生まれ (ポケモン第1世代)
- 理系大学卒(偏差値めっちゃ低)→普通の社会人
名乗るほどの者ではございません。
特に得意分野も無くて平凡な凡人です。凡人の凡人。
創作の夢を諦めて応援することを選んだ
オタク故にやりたいことが多すぎて色々挑戦してきました。
イラストや音楽など、ないものを作れるクリエーターに憧れていました。
が、才能の無さと継続できなくて断念。
好きなことを仕事にできるのは指で数えられるぐらいの人数なんだなと実感しました。
(趣味の範囲で嗜む程度にしよう)
それならもうクリエイターが作るものやコンテンツをとことん研究して、盛り上げよう!と決意
現在20代後半ですが、命尽きても尽き果てずオタクやってそうです。
推しごと事情
私にとっての【推し】はアイドルやアニメ・ゲームのキャラクターに限らず
自分が大好きで応援できるものはすべてが対象になります。
『これが推し活である』という定義が決まってないところが推し活(私は今後推しごとと言います)の魅力です。
具体的な推しごと
【触れる】推しコンテンツを鑑賞・プレイ・コレクションする
【感じる】考える/感謝する/生きる糧をもらう
【広める】ブログやSNSで推しコンテンツを広める
(あまり)やらない推しごと
【逢う】ライブや舞台などイベントに参戦する/聖地巡礼/手紙を書く/プレゼントを贈る
【染まる】推しと同じものをもつこと/推しのイメージカラーの物を買う
オタク遍歴
過去を振り返ると「学生時代にもっと勉強していれば好きな仕事ができただろうに」
と後悔することばかりですが、それは置いといて……。
私のオタク遍歴です。
小学生時代 (ポケモン大好きな時期) | 友達の描く絵に惹かれて絵を観察。強く惹かれて愛おしいという気持ちを言葉にできず、後にこれは【萌え】という俗語だと知る。(私は俗語だとは思わない) ゲームボーイカラーでポケットモンスターピカチュウをプレイする。 |
中学生時代 (ゲームをしない時期) | 声がアニメのキャラクターみたいと言われて声優になろうと本気で考えていた時期。 両親からの『大学に行きなさい』オーラが強すぎて断念。 ラノベを嗜むがり勉女子として過ごす。 |
高校生時代 (アプリ期) | 男子に借りたギャルゲをプレイして禁断の果実に手を触れそうになったり、女子に借りた人気漫画のアンソロジーを読んで腰を抜かしたりしてオタクを満喫。 このころからラブライブにハマる。 |
大学生時代 (女性向けコンテンツ期) | やっぱりオタク。オタクやめようと思ったが仲が良かったオタク友達が勉強とオタ活を両立していて自分も絶対卒業してやると決意して大学卒業。オタク確定。 夢100とラブライブのイベントに走りながら乙女ゲームも嗜む。 |